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会話のキャッチボール:カットイン編

日本語でもそうですが、スムーズな会話のやりとりは、

「聞く」そして「答える」、これの繰り返しです。

 

これが続くことで、会話のラリーが成立。

相手の言うことを受けて、自分の意見を述べ、

話を広げたり、深めたりすることができるようになります。

 

そこでスムーズなラリーをするのに有効なフレーズを紹介。

 

・That's interesting.........

・That's reminds me of.......

 

相手の言葉をちゃんと理解し、反応してから自分の話。

これができる人は共感力が高く好印象ですね!

 

"That's reminds me of〜" は、相手の話を受けてハッと何か思い出したとき。

「それで思い出したんだけど〜」と会話に展開させることもできます。

 

似たような表現で、"Speaking of〜" というフレーズもあります。

相手が話した内容を受けて、「〜といえばさ。。。」と続けたいときに

言いやすいです。

 

自分発信したいときは、"If I could say something......"と言って意見を述べたり、

"Could I just say something?"”Could I just jump in?” などと、

疑問形で相手にお伺いを立てつつ、サラリとカットイン。

 

 

イベントで活用してみてくださいね!

 

 「目指すのは、途切れない会話のキャッチボール(英語)」

 

 12月2日(日)英語茶話会@北千住、開催します^^